美容師用のシザーケース制作・通販・販売のBlink Leather Works

滋賀を拠点に美容師用シザーケースをはじめ、日々の生活をより豊かにする本革製品を製作販売「Blink Leather Works」

Blinkのこと シザーケース 製作

美容師目線のシザーケース。

2017/05/18

ここ最近、実際に美容師さんとお会いして
シザーケースのオーダーをいただく機会が重なり
色々と考えさせられることがあって
僕が「シザーケース」をつくる意味をもう一度、
自分なりに整理してみました。

みなさんは何を基準にシザーケースを選んでいますか?

・デザインでしょうか?
・使い勝手でしょうか?
・耐久性でしょうか?
・価格でしょうか?
・誰かにすすめられたからでしょうか?

そもそも使えれば何でもいい、、、って人もいると思います。

 

では、少し視点を変えて質問してみます。

そのシザーケースは誰がつくっていますか?

・バッグメーカーのスタッフでしょうか?
・革工房の職人さんでしょうか?
・ハンドメイドの作家さんでしょうか?
・シザーケース専門の職人さんでしょうか?

そして何より重要だと思うのが

そのシザーケースをつくっている(設計した)ひとは美容師経験のある人ですか?

と、言うことです。

例えば、コームならどうでしょうか?

ひとの髪をカットしたことがない人が製作したコームと
実際に何度もひとの髪をカットしたことがある人が製作したコーム。

どちらのコームが使いやすいかは想像できるのではないでしょうか?

では、シザーケースならどうでしょうか?

美容師経験はないけれどシザーケースの製作をできる技術を持った革職人と
美容師経験がありその経験をもとにデザイン・設計できる革職人。

少し極端な例えかもしれませんが、あなたならどちらに製作をお願いしますか?

毎日使う仕事道具だから後悔しない選択を

シザーケース選びで失敗しないためにも
そのようなことを考えていただければ良いかと思います。

それを理解した上で
・多少つかいにくくてもデザインを優先させたい。
・重くてもいいので耐久性重視の分厚い革を使いたい。
・品質よりも価格を重視したい。
という選択をされるのは自由だと思うのです。

では、

BLINK LEATHER WORKSのシザーケースって?

僕たちBLINK LEATHER WORKSにシザーケースをオーダーするメリットってなんだろうか?
そんなことを今日は一日中考えながら仕事をしていました。

僕たちはシザーケースを製作する職人であり、美容師という一面も持っています。
美容師なんて言うと現役バリバリの美容師さんに失礼かもしれませんが、
僕は今でもシザーケース製作の合間に
京都の美容室に月4~6日出勤し毎月80人ほどのお客様を施術させていただいています。
その時に、試作したシザーケースの使い勝手を確かめたり
改良点が見つかれば、工房に持ち帰って修正したり。

そんなライフワークが根底にあるからBLINK LEATHER WORKSのシザーケースは
日々アップデートし続けられるのだと思います。

常に自分たちで現場で使いながら確かめることで
より自信を持ってシザーケースを他の美容師さんにもおすすめできる。
それが美容師を続けながらシザーケースづくりをする「意味」だと思うし
BLINK LEATHER WORKSにしかない強みだと思います。

僕たちはまだまだ未熟かもしれないけど、嘘や偽りのないありのままの製品を
今できる精一杯でつくること。それが大切だと考えています。

そんな想いに共感していただいた方と一緒に
BLINK LEATHER WORKSのシザーケースを共有できれば幸せです。

PS.
みんなさんのシザーケースをつくってたら自分のも欲しくなって
-macan-を自分用につくりました。これからじっくり育てていきます。
-macan-
-macan-
-macan-

BLINK LEATHER WORKS 田中

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